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キャリアアップ助成金/人材開発支援助成金/働き方改革奨励金・助成金/東京都正規雇用等転換安定化支援助成金/雇用関係助成金が受給できるチャンス!最大2,310万円
  受給できます。
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助成金概要

キャリアアップ助成金 正社員化コース

  • 正社員化コース(国)
  • ※正社員転換:
    有期→正規:57万円(生産性要件:72万)/有期→無期:28.5万円(生産性要件:36万)/無期→正規:28.5万円(生産性要件:36万)

    支給対象となる事業主
    ※正社員への転換後は賃金5%アップの条件が必要です
    ※正社員、有期社員のどちらにおいても週30時間以上働いている労働者の場合は社会保険の加入が必要です
    ※有期社員としての適応対象者の雇用期間は3年以内とします

受給スケジュール

賃金UPの対象となる賃金
賞与
(転換等後6か月間の賃金算定期間中に賞与が支給されている場合に限り含めることができる。)
②定額で支給されている諸手当を含む賃金の総額
(名称の如何は問わず、実費弁償的なものや毎月の状況により変動することが見込まれるものは除く。)
転換等前後で所定労働時間が異なる場合は1時間当たりの賃金

助成額UP!生産要件とは?

企業における生産性向上の取組みを支援するため、
生産性を向上させた企業が労働関係助成金を利用する場合、
その助成額又は助成率を割増します。

生産性(以下5項目の合計)

人材開発支援助成金 特別育成訓練コース

  • 特別育成訓練コース
  • 経費助成

OJTとOFF-JTとは?

  • OJT(On-the-Job Training)
  • OFF-JT(Off-the-Job Training)

訓練対象者の条件

  • 訓練分野のスキルがない
  • 訓練分野以外のスキルもない
  • 雇用保険に入っている
  • 親族ではない

受給できる助成額

申請~入金までの流れ

※申請書提出~認定までの期間は、①各提出先の混み具合や②お客様の都合又は事業により変動する可能性があります。
※受給申請提出~入金までの期間は、労働局の混み具合により変動する可能性があります。(特に締切り時期などは+2~4ヶ月ほど要します)

働き方改革宣言奨励金 働き方改革助成金

  • 働き方改革宣言事業
  • 制度整備事業

※ 2.制度整備事業の詳細
働き方改革の取組の1つとして、都が指定する制度整備(労使協定が必要。 かつ就業規則等に明文化。)を行った場合に、奨励金を支給します。
①【働き方の改善】に掲げる制度等を1つ以上整備した場合    10万円
②【休み方の改善】に掲げる制度等を1つ以上整備した場合    10万円
③【働き方の改善】及び【休み方の改善】に掲げる制度等をいずれも1つ以上整備し、 合計5つ以上整備した場合   10万円
④※テレワーク制度または在宅勤務制度を導入した場合     10万円

  • 働き方改革助成金
  • 対象となる主な支給要件
    ・常時雇用する従業員の数が2名以上かつ、6ヶ月以上継続していること
    ・グループ会社等で、同一の代表者がいる場合、複製申請は出来ません
    ・就業規則を労働基準監督署へ届出を行っていること(見届出の場合、新たに届出が必要となります)

働き方対象制度一覧

働き方の改善
フレックスタイム制度 労働基準法第32条の3、同法施行規則第 12条の3による労働者に始業及び就業の時刻を委ねる制度 3~12か月

短時間正社員制度

正社員の短時間勤務を可能にする勤務制度

テレワーク制度

情報通信技術を活用した場所にとらわれない柔軟な働き方実施のための制度
在宅勤務制度 情報通信技術を活用した在宅勤務実施のための制度勤務間

勤務間インターバル制度

勤務終了から次の勤務開始までの間、一定の休息時間の確保を義務づける制度
時差出勤制度 始業時刻を30分以上前倒し、ゆう活や時差出勤を推奨すること(残業禁止)

週休3日制度

すべての暦週において3日以上の休日を設けること
休み方の改善
業務繁閑に応じた休業日の設定 閑散期の飛び石休日を連続休暇にする等、業務繁閑に応じた休業日の設定 12か月

年次有給休暇の計画的付与制度

ゴールデンウィークや夏季·冬季等の機会を捉えた、年次有給休暇の計画的付与制度

記念日等年次有給休暇制度

誕生日·記念日等の決まった日や申告した日を年次有給休暇とする休暇制度 3~12か月

時間単位での年次有給休暇制度

年次有給休暇を時間単位で取得できる制度
連続休暇制度 5営業日以上の連続休暇制度

リフレッシュ等休暇制度

リフレッシュやリカレント教育(労働者が必要に応じて学校等で再教育を受けること)のための休暇制度

柔軟に取得できる夏季休暇制度

夏季において労働者の申請に基づき取得できる3日以上の休暇制度

奨励金·助成金の流れ

事前受付から交付決定(事業開始)までのスケジュール
申請回 予定社数 事前エントリー受付日 事前研修 申請期限 交付決定
第1回 200社 5月9日(木) 5月下旬 6月3日(月) 7月1日
第2回 300社 6月7日(金) 6月下旬 7月3日(水) 8月1日
第3回 300社 7月8日(月) 7月下旬 8月5日(月) 9月1日
第4回 300社 8月8日(木) 8月下旬 9月3日(火) 10月1日
第5回 300社 9月6日(金) 9月下旬 10月3日(木) 11月1日
第6回 100社 10月8日(火) 10月下旬 11月5日(火) 12月1日

東京都正規雇用等転換 安定化支援助成金

  • 東京都正規雇用等転換 安定化支援助成金

支給対象となる対象事業主
①東京労働局管内に雇用保険適用事業所があること
②交付申請日時点で、正社員化コースで転換等した対象労働者が在職し、支援可能な状況であること

助成対象となる取組内容
指導育成計画の策定 対象労働者との面談を行い、今後のキャリアプランを把握し、3年後の到達目標や、年度ごとの目標及び具体的育成内容、研修計画、OJT による指導について定めます。
メンターの選任·指導 「メンター」と呼ばれる上司や先輩社員等が対象労働者の育成を担い、支援期間3か月中に3回(3日)以上のOJTによる指導·アドバイスを行います。
研修の実施 対象労働者の能力向上·人材育成を図るため、対象労働者に対し、支援期間3か月中に1回2時間以上以上の研修を実施します。

受給スケジュール

申請期間
申請回 交付申請受付期間(計画申請) 支援期間 実績報告受付期間(支給申請)
第1回 5月10日(金) ~ 5月31日(金) 7月1日 ~ 9月30日 10月1日(火) ~ 10月25日(金)
第2回 6月10日(月) ~ 6月28日(金) 8月1日 ~ 10月31日 11月1日(金) ~ 11月25日(月)
第3回 7月10日(水) ~ 7月31日(木) 9月1日 ~ 11月30日 12月2日(月) ~ 12月25日(水)
第4回 8月9日(金) ~ 8月30日(金) 10月1日 ~ 12月31日 1月6日(月) ~ 1月27日(月)
第5回 9月10日(火) ~ 9月30日(月) 11月1日 ~ 1月31日 2月3日(月) ~ 2月25日(火)
第6回 10月10日(木) ~ 10月31日(木) 12月1日 ~ 2月29日 3月2日(月) ~ 3月25日(水)
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助成金申請費用

厚生労働省助成金
 

 

助成額 生産性要件満たす場合
1-1

キャリアアップ助成金 正社員化コース(有期→正規)

57万円 72万円
1-2

キャリアアップ助成金 正社員化コース(有期→無期)

28.5万円 36万円
1-3

キャリアアップ助成金 正社員化コース(無期→正規)

28.5万円 36万円
2-1 人材開発支援助成金 特別育成訓練コース(賃金助成) OJT 760円/時間
OFF-JT 760円/時間
OJT 900円/時間
OFF-JT 900円/時間
2-2 人材開発支援助成金 特別育成訓練コース(経費助成) 最大20万 -

東京都
 

 

助成額 生産性要件満たす場合
3-1

働き方改革宣言事業(奨励金)

30万 -
3-2

制度整備事業(奨励金)

最大40万 -
3-3

働き方改革助成金

最大40万 -
4 東京都正規雇用等転換安定化支援助成金 最大60万 -
最大2,310万円以上の受給が可能です。

助成金申請チェックリスト

助成金の要件に合った研修カリキュラムを作るのは難しい。就業規則を見直すのは手間。賃金台帳、タイムカードなどを揃えてチェックするのは大変。助成金が受給できなかった場合、研修コストなどが大きな負担になる。

事務所概要

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電話番号
代表理事

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